作業が簡単な固まる土!お庭の雑草、除草作業はもういらない!一番使いやすいと言われるハイドサイドです!

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作業はかんたん!固まる土ハイドサイドなら

固まる土の使い方
YOU TUBE 固まる土 動画

使い方はとっても簡単です。
動画の中ではコテを使って固まる土をならしています。
しかし、ホウキなどを使い散水のみで仕上げる方が、より美しく自然に仕上がり、お庭に馴染んだ雑草対策になります!
直接ごらん頂けない方はYouTubeより、ごらん下さい。

YOU TUBE 固まる土 動画

【裏技公開!】更にリーズナブルに固まる土を仕上げたい方に! >>> 固まる土 ハイドサイド裏技

防草・防虫の準備ですね

ご用意いただくものは左の写真の通り、これだけです。
主役となるハイドサイド。通常の仕上げ厚さは3cmです。
その場合、1m2(1m四方)あたり2袋が必要となります。
後は、「お水」「霧状噴霧する散水ノズル」「平らにする木片等」。お好みでコテですね。

固まる砂ハイドサイドを敷き詰めます。

作業(1)
袋を開けて、固めたい場所にハイドサイドをサーッと敷き詰めてください。扱いやすい商品ですが、袋の状態では20kgです。
無理な姿勢での作業は行わず、けが等のないように注意して下さい。
※写真撮影用に防護用具を外しています。作業時には防護メガネ・マスク・手袋等を必ずご使用下さい。

お庭の土を固める場所へ、ハイドサイドを平らに均そう!

作業(2)
木片やプラスティックの板など’で、ハイドサイドをスーッと平らにならしてしていきましょう。この工程で仕上がりが決まります!
ハイドサイドは、とても細かく扱いやすい固まる土なので、この作業も簡単です。ある程度ならしたら、軽くパンパンと材料を叩いて固めた方が良いと思います。
ならし終えたら、最後にサッっとホウキをかけると、キレイになりますよ!

簡単すぎますか?あとは水をかけるだけです。

作業(3)
散水は二工程に分けます。
一時散水では、霧状の散水ノズル(ホースの頭=500円以下で買えます)、ホースが届かない場合は農薬散布用の噴霧器(1000円以下で買えます)等でまんべんなく湿らせます。
いわゆる握る霧吹きで、散水するのはとても疲れます。表面が湿っただけでは、下の方が固まりません。霧状のまま、十分にしっかりと散水します。
二時散水では、じょうろ等を使って十分に水を与えましょう。かなり多めに散水します。

女性にも使いやすい固まる砂はハイドサイド

作業(4)
散水仕上げの場合は、散水後絶対にさわらないこと!
水の浸透に伴って「穴」や「亀裂」ができた場合は、ホウキをササッと優しくかけて、亀裂を埋めます。
そして再度散水。万一、それでも埋まらない場合は、ハイドサイドを少し振りかけて、ホウキでサッ。そして散水。
※写真はコテ仕上げのものですが、事前に水と練り混ぜる必要もあり、余程ハイドサイドの経験がない限り、お勧めできません!

女性でも簡単に固めることができます。

これが仕上がり面です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、どちらもザラッとした感じになり、滑りにくくなります。
散水工法では砂が浮いた感じで、とても自然な風合いとなります。
強いコテ仕上げでは、滑らかで滑りにくい状態となります。
※自然な散水仕上げを強くおすすめします!

固まる土の中で一番使いやすいと言われるハイドサイド
ご購入の際は、施工マニュアル(ダウンロードURL)もおつけしていますので、更に安心!!
雑草がボウボウに生えています
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