作業が簡単な固まる土!お庭の雑草、除草作業はもういらない!一番使いやすいと言われるハイドサイドです!

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作業はかんたん!固まる土ハイドサイドなら

防草・防虫の準備ですね

よりリーズナブルに雑草対策を施すための秘策です!
※ハイドサイド単体のような強度は期待できません。
 それでも、一般の雑草押え専用の固まる土よりは強いです。
 軽歩行なら十分可能です!
通常のハイドサイド施工セットをご用意下さい。そして今回は、高機能エコ素材【ネオサンド】(瓦の砂)を合わせてご用意下さい。ショップで購入できます。→固まる土ハイドサイドショップ

固まる砂ハイドサイドを敷き詰めます。   〜 高機能エコ素材【ネオサンド】瓦の砂 ご紹介 〜

瓦の砂ネオサンドは、瓦リサイクルのパイオニア(株)エコシステムが製造している高機能エコ素材な砂です。バツグンの保水力を持ち、朝の散水効果が夕方まで保たれた事例も多数あります。多孔質ですので、ハイドサイドとの活着が良く相性が最高!瓦の砂が持つ質感が、景観をアップさせます!ネオサンドにはお庭の景観アップ以外にも、培養土等と混ぜて使うことで、植物や作物の生育を促進する効果があり、多方面で使用されている、マルチな砂です。

固まる砂ハイドサイドを敷き詰めます。

作業(1)

ハイドサイド3に対して、ネオサンド2を投入します。
ハイドサイド3袋=60kgに対して、ネオサンドは40kgです。
15kg袋ですので、3袋で少し余るくらいですね。
十分に混ぜ合わせて下さい。写真のような桶があると混ぜやすいです。しっかりと混ざっていないと、仕上がりにムラができます。

お庭の土を固める場所へ、ハイドサイドを平らに均そう!

作業(2)

ハイドサイド同様に、木片やプラスティックの板などで、スーッと平らにならしてしていきましょう。ハイドサイド単体よりは、重さがあるので、少しばらつきやすいかもしれません。パンパンと軽く叩きながらならしていきましょう。最後にサッっとホウキをかけて、キレイに仕上げましょう!

簡単すぎますか?あとは水をかけるだけです。

作業(3)

ほぼハイドサイド同様です。一時散水では、霧状の散水ノズルで全体をまんべんなく湿らせます。表面が湿っただけでは、下の方が固まりません。霧状のまま、十分にしっかりと散水します。
一次散水できたら、板などで軽く叩きます。ハイドサイドは細かな均一な粒子ですが、そこに大きさの違うネオサンドを加えているので、沈下の具合が揃わないのです。軽く叩いた状態で、凹凸があるようなら、軽くホウキをかけたり、散水したりしながら調整。

二時散水では、じょうろ等を使って十分に水を与えましょう。
かなり多めに散水します。

女性にも使いやすい固まる砂はハイドサイド

作業(4)

「穴」や「亀裂」が できた場合は、ホウキをササッと優しくかけて、亀裂を埋めます。そして再度散水。ハイドサイドと違い、硬化するのに時間を要します。仕上がり面に瓦の砂を見せたい場合は、写真のようにホウキは強めに!ひと味違った表情となります。
作業(3)の工程で軽く叩いていますが、もし浮いた感じがあるようなら、この段階でも軽く叩いておきましょう。

女性でも簡単に固めることができます。

私たちは作業になれているので、平らな靴で踏み固めることもあります。(靴が汚れますので、みなさんはご遠慮下さい)
浮いた状態で固まってしまうと、表面が割れやすいからです。
手袋をした手の平で叩いても十分キレイに仕上がります!

ネオサンドは3mm程度の砂です。それよりも大きな粒の副材を使用される場合は、ミキサー等での混合をおすすめします。
あなたのアイデア次第で、可能性は広がります!!

固まる土の中で一番使いやすいと言われるハイドサイド
ご購入の際は、施工マニュアル(ダウンロードURL)もおつけしていますので、更に安心!!
雑草がボウボウに生えています
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